
WPFでデータグリッドの選択行にあるセル値を取得する際、DataGridColumnのGetCellContentを利用する方法があります。ただし、この方法は取得したいセルが画面に表示されていない場合、値の取得に失敗してしまいます。そこで、カラムが非表示でもセルの値を取得する方法を紹介します。
WPFでデータグリッドの選択行にあるセル値を取得する際、DataGridColumnのGetCellContentを利用する方法があります。ただし、この方法は取得したいセルが画面に表示されていない場合、値の取得に失敗してしまいます。そこで、カラムが非表示でもセルの値を取得する方法を紹介します。
cocos2d-xの新たな開発環境として、(私の中で)注目を集めているCocos Creator。その最新版にあたるバージョン1.1.1がリリースされていました。調べてみたところ、まだあまり情報がないようなので、変更点をまとめてみたいと思います。
WPFでコーディングをしていると、「この処理は一定時間待ってから実行したい」という場合があります。そんなときにはタイマーを使用することで、処理に間隔(インターバル)を設定することができます。以下に、タイマーによる遅延を発生させて、処理を時間差で実行する方法を紹介します。
WPFでウィンドウを作成している際に、右上の最大化・最小化・閉じるボタンを非表示にしたいときがあります。タイトルバーごと非表示にするには、Windowの「WindowStyle」プロパティを「None」にすればいいですが、今回はタイトルバーを残しつつボタンのみを非表示にする方法を解説します。
WPFで画面をキャプチャする処理を実装したかったので、その方法について調べてみました。画面内のコントロールや指定した座標を元に、ビットマップを生成し、画像として保存やImageコントロールに表示する方法をまとめていきます。